経産省 SX研究会 第4回の資料

第4回の資料が開示されています。

参考になったのが、

資料3 事務局資料のP32-33などのあるの企業と投資家の声のギャップです。このギャップを埋めるには対話と言っているのが資料6のAMOneさんの資料だと思いました。

資料6 アセットマネジメントOneさんの資料

自社のアナリストに以下のアンケートを取っています。

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ギャップを埋めるには、継続的な対話が何よりも重要 とされています。

両利きの経営、Inovation Ambition Matrixなどさりげなく参考として入れてらっしゃて、またいつもきれいな資料だと感心しています。

「両利きの経営」、まだ購入していません。いま、少し古いですけど「イノベーションの最終解」を読んでいます。

資料4、5、7はパスします。